やるかやられるかなんだな
詳しくはまた後で。
今の気分として書かずにはいられなかったから。
月朝は気分がどうしても落ち込む。どうにもならないことだろうが。
まぁ、何はともあれ、虚しい。
生きるということの無意味さに、ほとほと疲れてきた。どんなにあがいたって死んだら全てが終了する。なのにその死に向かって苦しんで生きることのバカバカしさとでもいうのか。
なにを求めて生きるのか?こんなに無意味でつまらなく、苦しい人生。
例えば、偉業を成し遂げた人達。この間亡くなったホーキング博士にしたって今は無だ。功績は残るが、本人はもうなにも残っていない。ましてや自分など功績すらないわけだ。さらに無駄だ。そう考えると無性に虚しくなってくる。
なんのために苦しんでまで生きるのか?
これに尽きる。
人は生まれた時から、死に向かって生き続けている不思議な生き物だ。いや、人に限らず全てのもの。宇宙にだって終わはあるだろう。