結局は死にたい、のかな

うーん、自分でもどう整理したらいいのか、また何が出来るのか、すべきか、よくわからないまま、現実をなるべく無視し、何とか日々を過ごしている。そうすると、時々さすがにどうすりゃいいんだこのままでという大きな波がやってくる。こういう日曜の夜などは特にその傾向が強い。

もう何年もこんな状態だから、まだ何とかのらりくらりで寿命まで、という楽観した気持ちもあるにはあるが、正直言ってもう辞めたいのだ。本当に考え疲れた。

とにかくどうしたいかと問われれば終わらせたい、終わりたいこの心労から救われたい。他人から見たらまだまだと思うだろう。しかし、自分がどう感じているかが全てなのだ。甘いと言われようが、そうなんだ。

薬、思考パターン、その他何か出来ることはと考えたがほとほと疲れた。疲れると人間どんどん逃げ出したく、投げ出したくなってくるもの。それは？

死だ。

いや、今は死が一番手っ取り早いと思っているだけで、実は他にも何かあるかもしれない。だがそれってなに？

生きてても特段楽しくなく刹那的な生き方。誰のため？いや、そもそもは自分のためのはずの生。それあってこその他人の事。

本当に無駄な生活に疲れた。

てなことかいてるが、あす余命数ヶ月とか聞かされたら、何を思うのか。