結局のところ
色々本読んだり、知識詰め込んだり、そういうことをやって、なるほどということも多々ある。しかし、最終的に思うのは、
やっぱ、疲れたな=死にたい
ここに、たどり着いたしまうのだ。
そろそろ、会社だ。
また続き書きます。
で、続きです。
どうせ死ぬという事実。何をやろうが何を残そうが何を得ようが全てが無意味。せめて生きることが楽しいとか、幸せとか言うのならまだましだが、ほとんどが苦痛。頑張って苦しみ感じて死ぬ。この事になんの意味があるのか?
この問いに明確に答えが存在するのだろうか?
なら、この無意味な苦しい生など必要ないだろう。違うだろうか?