やっぱり、死にたいな
生きてると本当に嫌になることが多い。苦労が絶えない。なんでここまで?
それと、時間が多過ぎ。こんなに必要ない。
最近、また寝てる時が一番の娯楽になってきた。寝てる時が唯一全てから解放される。
昨日も21時台に布団に入った。特にすることもなかったし、ふと目が覚めたら、12時半だった、なんかホッとしたいい気持ちだった。
これを味わうための早寝とも言える。
しかし、生きていて、寝てる時が幸せってなんなんだろう?生きていると言えるのか?
寝る=死にかなり等しいと思うのだ。ならば生きている意味なんて何も無いに等しいよな。
とあるサイトにこんなことが書いてあった。
日本の男性の標準的な生き方は、結婚して、子育てして、家族養って、死んでいく。
まさに働きアリである。お金のために働いて働いて、自分の人生の大半をそれに捧げ、そして枯れ果てて死んでいく。最低だな。
生きるのが、苦しく、つまらないな。