大人になりきれない大人の日記

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サラリーマンの愚痴

話にならない、サラリーマンは。

何をしても何処かで、こちらに落ち度がなくてもこちらのせいにされる。そういう制度とでも言おうか。なんなんだろう。怒りというよりも、この制度の中でしか生きられない自分に対して腹が立ってくる。

この世界は本当に理不尽に出来ている。わかる人にはわかるだろうし、そんな事ないという人もいるのだろう。

考えたところでどうにもならないことはあるということだ。ま、本当に才能のある人は違うのかもしれないが、自分のようなものには、我慢の一言しかない。上が白といえば白なのだ。赤であろうが黒であろうが。サラリーマンとはそういう社会なのだ。

直ぐにでも辞表を叩きつけて、翌日からすべて有給を使って辞めてやりたい。

しかし、そのあとも生きるのが前提となるとそうもいかない。この考えが違うのだろうか?

本当に情けない限りだ。