口癖
不意に、本当に無意識に出る言葉。つい呟いている。
・死にたいな
・良いことないかな
・疲れたな
・つまんないな
言葉に出すというのは怖いもので、更にその状況が悪くなるように思うのだ。
所謂、深層心理に擦り込むような感じ。
頭の中に思い浮かぶというのを抑えるのは常人には難しい。しかし、呟くのをやめることは出来るはずだ。なのに、どうしてもやめられないというかやってしまうのだ。多分、それを呟くことで何かが癒されてるのかもしれない。
その事に気づきながらでもやってしまっている。まるで依存症だな。負の言葉を言う事で自分を守っているかのように。
まずは明日、言わないようにちょっとだけ意識しよう。