なんとなく思ったこと
今日、とある庭園に出かけた。暑かったけど、でもとても気持ちの良い時間を過ごせた。
これは死んでたらたぶん味わえない出来事だろう。と言うことは、これがある意味幸せなことのひとつなのか?
勿論、苦痛に比べたらどうかとか、いくつかの問題点はあるが、単純に気持ちは良かった。
こういうことのために苦痛があり、ほんの少しのための幸せがある。
苦痛と幸せは表裏一体。そう考えると今の自分は普通なのか?
みんな苦痛と幸福の繰り返しで生きている。苦痛の方が多いとは思うが。
これが生きるということの現実なのかな。
そんなことを思った今日だった。