死ぬまでの時間
とても生きることが辛い。ここで何度も何度も書いてきたが、結局何も手を打てず、時に流され、生きるため仕事に時間を提供して生きている。
残りの時間はどのくらいあるのだろうか?
特に何かをやりたいわけではないし、やり残していると感じることもない。現状、ただ生きているだけに近い。
このままではいけないと思いつつも、何も手が打てない、というか打ちようがないといったほうが正しいか。
こんな人生恐ろしくて怖くてたまらない。
時間は大切だとは思っている。しかし、何かをやる気がおきない。自分でも矛盾していると思う。そもそも、今生きていること事態が間違っている気がしてならない。苦しむために生きる馬鹿らしさ。
しかし、時は無情に過ぎていきやがて死ぬのは間違いないこと。なにかないものかといつも考えながら苦しんで生きている。
何も考えずそこそこ楽しく生き、死んでいける人が本当に羨ましい。思うに、そういう人の方が大多数なんだろう。
自分とはなんなんだろうか?なぜここに生きているのだろう。
残りの時間がわかったらどうするだろう。考え方が変わるだろうか?