負の定理
自分にとって、以下の定理が働いている。
生きる→働く→お金を得る→仕事からのストレスも受ける→生活はできる→ストレス蓄積する→結果死にたくなる
よく見ると、生きるを選んだ結果、最後には死にたくなるのだ。これが自分だけとは正直おもえない。何故なら自殺の多くの原因は仕事だろう。
何故こんなことに?
そもそも働くことがしたくないことだからだろう。したくないことを続けていると必ず歪みが生じる。その歪みが自殺願望に現れる。
かといって、やりたいことなど何もない。無気力そのもの。そもそも生きているのも苦しい。
苦しいとどんなに言葉にしてここで表現したところで、本人以外には本当のことはわかるはずもない。当たり前だ。
でも、ここ以外で吐き出すとこがない。言葉にするとほんの少しだけ楽になる。不思議なものだ。
どこかに、同じような悩み考え方、そんな人がリアルもしくはチャットでもいいかも。そんな意見交換の場所があったらな…
でも、最終的な解決にはならないだろう。決めるのは自分なのだから。