大人になりきれない大人の日記

大人になりきれない大人の日記

生きていて

生きていて何か起こったとする。それが嬉しかったり、良いことだったなら何も文句はない。しかし、たいていは嫌なことが起こるものだろう。

そんな時人は何を思うのだろうか。しようがないで済ませられるのだろうか。

自分の場合、人並み以上に悩み、考え、苦しんでしまう。それが過去から連鎖して、余計苦しくなる。

 

実はこの文章、1年前に途中まで書いて寝かしてあったもの。でも、今でもこの続きを描き始められるってことは、この1年間、殆ど何も変わってないと言う事だ。自分の事象に関する感性が。そしてまた1年後も同じだろう。

 

ま、そうやってだらだらと生きて悩んで、死んでいくのかな。