仕事のバカバカしさ
仕事、働かざる者食うべからず、その通りだ。
しかし、その仕事に人生を捧げるつもりは毛頭無い。こんなばかばかしい行為はない。
誤解のないように言うが、決して仕事を全否定しているわけではない。様々な人間関係の構築の場であったり、勿論お金という肝心の目的もわかる。
問題にしたいのは、度がすぎるということ。
なぜそこまで働かなければならないのか?
そんなに働かないと、日本という国は持たないの?そんなに貧しい国なのか?
もしそうならそれでいいじゃない。それより、もっと人間らしく生きる方面に時間を使えば。
満員電車という護送列車に揺られるのはもう勘弁してくれ!
働いて、昇進して、上り詰めて、どうするの?
そんなに嬉しいの?
仕事が生きがいでいいの?
もっとゆったりしようよ。
効率ばかり考えて、くたくたに働いて、死ぬのが人生なの?
自分はそんなのまっぴらごめんだ。