今日の日曜の夜は
明日から仕事的にはくそ忙しくなることが分かっている。物量も人的にも馬鹿げてる。
しかし、現実的にはやらざるを得ない。
人は決して平等ではない。ある意味自分はまだ恵まれているのかもしれない。下を見たらきりがないし、上を見ても同じことだ。
真っ当な事を言うならば、今おからている立場で、何と言うか、それなりにやればいいだけ。特段、頑張る必要はない。頑張ったところで、それほどの差はないだろう。
実際問題、働かなければ生きていけない。現実社会はそう出来ている。
とは言え、きっと明日の朝も飛び込みする人がいるだろう。死に方は物申すとこはあるが、死ぬ事自体は理解できる。やってらんないよね、実際のとこ。
自分的には生に執着はないつもりだ。ではなぜ生きているのか?
単に死ぬほどの決心がつくような、最悪の状態までは来ていないだけだ。
まー、それはどーでもいいか。
人が生きる理由はそれぞれだろう。ある人が羨ましいくらいだ。惰性で生きている自分はただの消費物体とでも言おうか。無意味な存在だ。
それでも、心のどこかで今よりましになりたいと思いながら生きている。物欲ではなく精神的に。このままだと、間違いなく破滅する。