寝る前に
いつも思う事は、寝ること事態は好きだ。無の世界の疑似体験、あわよくば楽しい夢が見られるかも知れない。
あと、そこそこ早い時間にトイレに目覚めたりするのも回数にもよるが好きだ。例えば12時くらいに寝たとして、2時半あたりに起きると、まだこんなに時間あるじゃん、うれしーとなる。これが6時位だと、もうそんな時間かとなる。不思議なもんだ。
要するに朝なんか来なければ良いと思ってるということだ。みんなそうなんじゃないのか?
朝会社に行く時の憂鬱たるや、もうこの世の終わりかってくらいだ。終わってもいいんだけども。
しかし、何だかんだやってきたけど、どうだ?そろそろ決めないと、将来のこと。このまま奴隷として命をすり減らしていくのか。それとも、何か違う道を模索するのか。
要は、安定か逃避か⁈
出来ることなら逃げたいな。でも何処へ…
最終的には死かもしれないけど、その手前に何かあるかな?なんか無いかな。