働く≠生きる
働くということが生きるということではない。自分はそう思う。そんな人生なら必要ない。
しかしながら、実際はそうなってしまっている。今、自分は繁忙期を過ごしている。早くても21時、普通で22時、23時も普通にある。最悪タクシー帰りで睡眠時間なんて3時間。
これが人生か?これが生きるということか?
考えるとバカバカしくなる。逃げ出したくなる。逃げるということは、ここでも何度も言ったきたが、会社を辞めるということだ。そして金が途絶え、最終的には死。
あまりにも短絡的な考えかもしれないが、自分にはそうとしか思えないでいる。
しかし、死は今の時代唯一の避難場所的な考えじゃなかろうか?特にサラリーマンならわかるだろう。
生きる=働くはあってはならないのだ。
絶対そんなはずはないし、あってはならないのだ。